桜マーク付きのライフジャケットをボート釣り用に購入した

 ボートの操船もすることになり失効・紛失していた小型船舶操縦士免許を再取得した、再交付するには更新講習が必要で受講した。そして失効・再交付の講習を通して感じたのは、制度が厳しくなったとともに船長の責任が明確になったという変化であった。昔は普通だったことが現在では通用せず違反になるし、罰則や処分が下ってしまうことになる。ライフジャケットについても昔は船に桜マーク付きの救命胴衣を定員分、載せておくだけでよく着用の義務はなかった。しかし現在では乗船者は常に着用を義務付けられていて、その責任は船長に求められている。そして船長に迷惑はかけられないので国土交通省承認の夏場でも暑くなく使える、腰に付けるライフジャケットを購入することにした。

■購入したライフジャケット

BASARO (バサロ) AIRLEGATO 国土交通省型式承認品 9,980円(Amazon)

 値段が安く国土交通省型式承認品であり、もちろん桜マークがついていること。そしてすべての水域で使用可になっているタイプAとされているものを購入する、また誤作動の可能性のある自動膨脹式では無くて手動膨脹式のものを選ぶことにした。

腰巻きタイプで70~120cmまでのウエストサイズに対応、手動膨脹式で不意な水しぶきや雨でも誤作動の心配がない

 現在の日本では小型船舶に乗船する際、国土交通省の型式承認を受けたライフジャケット(桜マーク付き)の着用が義務化されている。また下記の3点が揃っていないと万が一の事故時だけでなく法令違反にもなってしまう。

①桜マークが付いている
②Aタイプ(全ての水域で使用可)
③型式承認番号が明記されている

国土交通省の桜マークは分り難いところについていた、かなり開いてみて初めて発見した。

 なおこの製品の製造管理は大阪の会社で取扱い説明書もしっかりしている、また膨脹後もボンベを交換すれば繰り返し使用可能で専用の交換用ボンベもAmazonから簡単に入手できるのも安心である。そして今回は夫婦2人分を購入することにした。

しっかりした内容の取扱説明書が付いていた、自己点検シートや膨脹後の畳み方まで説明している。

■おわりに

 昔は注意で済んだことが今は「違反」になる、罰則が厳しくなったのではなく命を預かる責任が明確になっていた。これは救命胴衣だけでなく飲酒操船に関してもグレーだったものが、今では免許停止や取消しになってしまうことになる。正直、これも今回の失効講習で初めて分かったのである。長年ボートに乗船することがなく仕方がないかもしれないが、ボートに乗る限り何よりもルールを大切にしたい。

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さるもん

こんにちはさるもんです! 60才から定年退職して人生の黄金期の生活を始めました、ボランティアの役員も退任して今は完全にフリーになりました。これからも暮らし方、失敗、楽しみなど自身の黄金期の生活を発信していきます。