定年退職後の体力低下を防ぐため冬場の活動計画を立てる
定年退職後に働かなければ自由な時間が多くなる、一日中テレビを見ていても怒るのは妻だけである。何もしない日があっても良いと思っているが、それが続くと体力も無くなり老化が早まってしまうだろう。そうは思っていても冬の寒い日は …
60歳で定年退職して黄金期の暮らし方を考えていきます!!
定年退職後に働かなければ自由な時間が多くなる、一日中テレビを見ていても怒るのは妻だけである。何もしない日があっても良いと思っているが、それが続くと体力も無くなり老化が早まってしまうだろう。そうは思っていても冬の寒い日は …
60歳で定年退職してから6年以上が経過、60~75歳は人生の黄金期として暮らしていきたい。しかし早くも黄金期は折り返しを迎えようとしている。生活は厳しいがお金のために働くことより自由な生活を夢見てきた。40年以上しっか …
定年退職してから6年が経った、昨年からは妻も定年退職して夫婦で暮らしている。2人の趣味は概ね同じなので問題は少ない、ただ1人の時の様に自由にしているわけには行かなくなった。また定年退職後すぐに足を怪我して一冬棒に振った …
若いころからお世話になっていた先輩から連絡があった、昔のメンバーで懐かしい話がしたいとのこと。断る理由もないので良いですよと答え、連絡を待っていると集合の連絡届いた。お酒も入るかと思っていたが高年齢になっているし、車で …
定年退職後は退屈な日が続くと言われるが、私の場合はボランティアも行いながら趣味もしっかり行っているので非常に忙しい日々を過ごしている。特に気候が良くなってくるとボランティアの行事も増えるし昔の職場のゴルフのお誘いも増え …
夫婦で定年退職になって1年以上が経過した、その間病気などもあり思うような暮らし方も出来なかった。しかし今年に入ってからは順調に暮らせるようになってきた、キャンピングカーの長旅も出来るようになったのでこれからである。しか …
人生の黄金期を向かえている、しかし黄金期は人生にとっての過渡期である。人生のほんとうの終末期にむけて準備をしなければならない時期でもある。一方で人生の黄金期の60代・70代は退職後、子供の自立やマイホームの完済など自由 …
このブログのテーマにもなっている黄金期の暮らし方、ブログを立ち上げた2018年から約6年で社会情勢も大きく変化してきている。特別支給の厚生年金の支給が終了する1961年4月以降(64歳)に生まれた男性は65歳まで働いて …
「厚生労働省の財政検証」によると年金が会社員の夫と専業主婦世帯モデルでは月額22万6,000円となっている。この金額では貯蓄がないと生活は厳しく、黄金期を楽しむことも難しいかもしれない。しかし実態ではこのモデルでも年金 …
定年退職後の生活をどうするか、本ブログのテーマである黄金期の暮らし方である。情報番組やコラムなどで定年退職後の暮らしについて多く語られている。とくに厚生労働省の「財政検証」により今後の年金についてのニュースが多く流れて …