サーフや渓流での釣り場までの移動中に「ロッドが邪魔」「手がふさがる」と思ったことことはありませんか?特にサーフや渓流釣りではポイントまで歩くことが多い、そして荷物を持ってしまうと両手が必要なところで困ってしまうことがある。そんな悩みを一発で解決してくれるのがショルダーベルトが付けられるロッドホルダーである、今回は実際に購入した感想と使い方のポイントを詳しく紹介したい。
■ショルダー型ロッドベルトとは?
ショルダーベルトにロッドベルトを装着することでロッドを背負えるようになるアイテムで、今まで気づかず使ってこなかったことが不思議であった。特に渓流では崖になっているところやロープで降りる様なところも多いので、両手が使えないと危険な場所もある。
購入したロッドベルト「Booms Fishing RS4」 釣りショルダーベルト(Amazon 899円)

■実際に感じたメリット
①両手が完全にフリーになるので移動中のストレスが激減、足場の悪い岩場や山道でも安全に歩くことができる。特にロープでの下降や登りなどでは両手が空いていないと危険な場合がある、そしてそんな場所が渓流には多いのも事実である。
② サーフではロッドを手で持たなくて良いので歩きやすくなる、手にはタックルバック(バッカン)を持っていることが多いので片手は開けておきたい。
③ 不意の転倒リスクが減ることになる、釣り人にありがちな事故は片手にロッドで足を滑らせ 対応できず転倒して怪我やロッドを損傷する。ショルダー化すると反射的に手が使えるのでかなり安全性が高まる、自身も実際に足を滑らせて怪我とロッドの損傷を経験している。

■デメリットもある
最初は違和感があり背負う感覚に慣れるまで少し時間が必要かもしれない、またしっかりした作りのものを選ぶべきでベルト固定が甘いとベルトの角度が安定しないストレスがありそうである。
① ベルトにしっかり固定できるかが最も重要で、ズレては使い物にならないので注意したい。
② 背中にまわすと見えないので障害物にぶつけたり、引っ掛かったりすることがある。
③ 収納時に軽くコンパクトになること、実際に釣っているときには外してどこかに収納する必要がある

■おわりに
ショルダーベルト対応ロッドベルトは「もっと早く買えばよかったアイテム」だった、特に渓流釣りをする人、ランガン主体の釣り人、荷物が多い人にはおすすめしたい。両手が空くだけで釣りの移動の快適さと安全性が一気に上がると思っている、また加齢により平衡感覚や俊敏性もかなり衰えてきているので大切なアイテムになりそうである。

