新潟県の荒川サケ有効利用調査では遡上したばかりの雄サケが釣れた、婚姻色も薄いので身も美味しいだろうと思いキープして持ち帰った。サケは大きいので何食にもできる、食べ飽きないようにさまざまな料理にして食べることにしている。なおサケは地元のスーパーで捌いて、塩をしてクーラーに入れておくことがキモである。
■捌いてもらう
釣れたサケはできる限り現地で捌いてもらいたいと思っている、そのままクーラーに入れて帰っても良いが鮮度が落ちるし帰宅後に面倒な仕事になる。今回は地元のスーパー(原信)にお願いできた、きれいにパックされて戻ってきて220円(安い!)であった。
■サケの料理
食べ飽きないようにいろんな料理にして食べる、大きいので出来る限り保存できるようにしている。なので素早く塩で締めておきたい、塩をすることでとても美味しく食べることができる。またアラは煮込んでだし汁にしている、サケは捨てるところがないと言われるが内臓などの料理は無理なのだけどれもできるだけ無駄なく使うようにしている。
①石狩鍋
我が家の定番になっている石狩鍋、身のぶつ切りを鍋に入れて野菜とともに煮るだけである。好みによって酒粕を入れたり、そのまま味噌で煮たりしている。寒くなってくるこの時期には最高のご馳走になる。
②ムニエル
皮や骨も取り除いた身でムニエルを作る、そのまま食べても美味しいがタルタルソースを添えても美味しく食べられる。食べやすいので好きな料理である、いつもこのような新しい身のサケが釣れると良いのだが・・・最近オスはリリースもできるところも多いのでありがたい。
③塩焼き
塩で締めた身を味醂で漬け込み焼いて食べる、とにかく普通に美味しい。保存もできるのでしばらく食べ続けることになる。しかし塩加減が難しいく、塩辛いと食べ辛くなってしまう。
④白子のバター炒め
白子は臭みを取りたいのでやはり塩をする、水洗いしてからバターで焼くだけで出来上がる。私は食感が嫌いなので食べないが、皆とても美味しいと言っているので新鮮な白子は美味しいのだろう。
番外
三面川サケ有効利用調査ではサケは釣れなかった、しかし持ち帰りの無い釣り人にはお土産が付く。村上名産の「鮭の酒びたし」や地酒のお土産を選ぶことができる。我が家では地酒と「鮭の酒びたし」で晩酌するのが楽しみになっている。
■まとめ
毎年恒例になっている新潟や富山のサーモンフィッシング、河口に近い富山の小川や三面川・荒川では遡上したばかりのサケが釣れることが多い。メスは持ち帰れないがオスのサケは持ち帰ることができるので美味しく食べてあげることが恩返しになると思っている。