生イクラから渓流釣り用イクラのエサを作っておく
釣り旅で使うエサは多種多様でいまでも新しいエサを模索している、それでも渓流ではシーズン初期にはイクラで釣れるので用意しておきたい。また余ってもパンストに包んで北海道のアメマス用のエサとして使えるので必ず準備しておくこ …
60歳で定年退職して黄金期の暮らし方を考えていきます!!
釣り旅で使うエサは多種多様でいまでも新しいエサを模索している、それでも渓流ではシーズン初期にはイクラで釣れるので用意しておきたい。また余ってもパンストに包んで北海道のアメマス用のエサとして使えるので必ず準備しておくこ …
本流で使うロッドは長いので高価になりやすい、また大物を狙うロッドになるとなおさらである。年金生活になる前は何とか良い竿をと思い高価なロッド購入することが多かった、鮎用の高価なロッドまでには行かないが定価は10万円を超 …
滋賀県の土山町にある田村川(土山町漁業協同組合)は毎年12月中旬に渓流解禁する。三重からは鈴鹿峠を越えればすぐのところなのですぐに行くことができる。ここは2年前に知り一度行ってみたこともある、その時は川の水も少なく楽し …
秋の釣り旅北海道も終了し富山や新潟のサーモンフィッシングにチャレンジしている。しかし釣りには最適な秋シーズンが始まっている、近くのサーフでもベイトが集まり始め青物の釣果も聞かれるようになってきた。夕方ベストタイムの短時 …
いままでサケ有効利用調査などで釣れたサケはリリースを禁止しているところが多く、持ち帰る必要があった。しかし最近オス(雄)についてはリリースが可能になってきた、それでもまだまだ禁止のところも多いので持ち帰ってきた場合は食 …
酷暑の夏も和らいで秋の空気に少しづつ変化し始めた、外に出ることも難しい状態で屋内の簡単エクササイズを行ってきた。しかし安心して外に出ることもできるようになってきている、もちろん地元のサーフに行くことも問題ない。またゴル …
富山県の小川で行われているサケ有効利用調査が開幕、サケの遡上が厳しい中であるものの400km以上の距離をジムニーシエラで小川に向けて走らせた。天候は秋晴れの予報だが残暑も厳しく暑くなりそうで気が重い、到着時はまだ涼しか …
アメマスが良く釣れていた茶路川や音別川、今や厳しい状態が続いている。今回はせっかく根室や霧多布に行ったので帯広に向かう前に、川の状態を確認することにした。もちろん釣れれば良いに越したことはないが釧路川でも釣れないこと …
河川の本流やサーフでの釣りでは底を取ることが多いので根掛かりすることが多い、しかも大型魚狙いではラインも太く簡単に外したり切ったりすることができない。それでも四苦八苦しながらなんとか外してきたが、簡単な外しツールがあっ …
6月に行く釣り旅北海道は東北を経由して、北海道に上陸する計画を立てている。自宅から約1,200kmの北上して途中観光で恐山にも立ち寄りたい。そのため今回は大間まで行って北海道に渡ることにした。北海道までのフェリーは津軽 …