定年退職後の無理なボランティアはコリゴリである
定年退職後に社会との接点がなくなったことで「自分の役割がなくなってしまった」と孤独感や喪失感を感じてしまう方もいるかもしれない。そしてボランティア活動に参加することで社会との接点が生まれ誰かの役に立つことができ、人から …
60歳で定年退職して黄金期の暮らし方を考えていきます!!
定年退職後に社会との接点がなくなったことで「自分の役割がなくなってしまった」と孤独感や喪失感を感じてしまう方もいるかもしれない。そしてボランティア活動に参加することで社会との接点が生まれ誰かの役に立つことができ、人から …
定年退職後にも仕事以外の難題が多くあり、定年世代では親の介護問題もあれば自身の病気もある。さらにパートナーの病気も「あるある」なのである、定年後に再雇用の契約をしていないので収入の面でも問題がある。しかしまだ特別支給の …
60歳で定年を迎えて継続雇用を選択せずに会社を完全退職した、その後はボランティア活動以外は自由に楽しんでいた。当初はまだまだ元気で毎日トレーニングしてハーフマラソンやトレイルランニングも完走していた、また釣り旅も十分楽 …
ボランティア(無償)を長年続けてきた、会社の勤務と合わせると普段は休みがない状態であった。会社を定年退職して継続雇用を選ばなかったのは60歳を過ぎてボランティアとの両立は難しいと思っていたからである。そして役員の定年 …
夫婦で定年退職して自由な時間を楽しむことが出来るようになった、いろいろなことが自由に楽しむことが出来る。そしてゴルフに関してはお互いがプレーできるのであれば格段にハードルが下がり、プレーしたいと思えばいつでも行けるよう …
夫婦で定年退職してから2年目の年末年始を迎える、一昨年の年末年始はそれまでと同じように豪華なお節を作りお正月を楽しんだ。しかし年金だけの生活で節約もしていかなければならず、正月の贅沢もほどほどにしておくようになってき …
定年退職して自由になる時間が大きく増える、それまでは普通の会社員だったので自由な時間は少なかった。また休日もボランティアで忙しく休む暇は本当に少なかった。それでも有給休暇とボランティアが休みの時を工夫して釣り旅やランニ …
定年退職後に働かなければ自由な時間が多くなる、一日中テレビを見ていても怒るのは妻だけである。何もしない日があっても良いと思っているが、それが続くと体力も無くなり老化が早まってしまうだろう。そうは思っていても冬の寒い日は …
60歳で定年退職してから6年以上が経過、60~75歳は人生の黄金期として暮らしていきたい。しかし早くも黄金期は折り返しを迎えようとしている。生活は厳しいがお金のために働くことより自由な生活を夢見てきた。40年以上しっか …
定年退職してから6年が経った、昨年からは妻も定年退職して夫婦で暮らしている。2人の趣味は概ね同じなので問題は少ない、ただ1人の時の様に自由にしているわけには行かなくなった。また定年退職後すぐに足を怪我して一冬棒に振った …