富山の海で狙うサーフジギングと美味しいカニを食べる旅
今年のサーモンフィッシング第一弾はむなしく撃沈してしまった、それでも日本海に面する各河川の近くには素晴らしいサーフもあるし日本海の新鮮な海鮮を食べることができる。毎年小川のサケ有効利用調査で利用する料理旅館では紅ズワイ …
60歳で定年退職して黄金期の暮らし方を考えていきます!!

今年のサーモンフィッシング第一弾はむなしく撃沈してしまった、それでも日本海に面する各河川の近くには素晴らしいサーフもあるし日本海の新鮮な海鮮を食べることができる。毎年小川のサケ有効利用調査で利用する料理旅館では紅ズワイ …
本州のサーモンフィッシングは鮭有効利用調査員として日程を事前に決めての釣行になる、そのため当日天候によっては厳しい釣行になることも多い。そして今年の新潟県三面川鮭有効利用調査では濁りが発生、さらにサケの遡上も少ないこと …
次週から本州のサーモンフィッシング第一弾として新潟県の三面川と富山県小川に向かう、事前に鮭有効利用調査員の申し込みをして許可された調査員としての参加になる。この時期の釣行ではサケの遡上も少なく厳しい釣りが想定されるもの …
今年も鮭有効利用調査の申し込みをしていた、そして昨年と同様にすべて当選の通知が届いた。釣行はすべて平日なので当選確率は高いと思っている、また釣行日を釣り難しい初期の日程に設定することでさらに当選確率を上げている。結果、 …
今年も本州のサケ有効利用調査の申込が始まった、もう不漁になることは承知の上で申し込むことになる。近年のサケの遡上数の激減により有効利用調査の中止の判断が下された河川も多い。また復活できる状態にはなっていない、それでも開 …
ちょっと早いが2024年釣り旅で釣れたトラウトを整理しておきたい、もちろんサーフで釣れた大物も整理したいが残念ながら今年は絶不調で残せるサイズの魚はいない。それでも釣り旅ではなんとかビッグトラウトと言える50cmオーバ …
富山県の小川で行われているサケ有効利用調査が開幕、サケの遡上が厳しい中であるものの400km以上の距離をジムニーシエラで小川に向けて走らせた。天候は秋晴れの予報だが残暑も厳しく暑くなりそうで気が重い、到着時はまだ涼しか …
初めて申し込んだ五十嵐川鮭有効利用調査、非常に申し込みが多く倍率が高いので厳しいと思っていたが2日連続の調査に当選することができた。また一昨年から申し込んでいる小川サケ有効利用調査についても運よく当選することができた。 …
令和6年度のサケ有効利用調査が開催される河川の申し込みが概ね出そろった、サケの遡上が著しく減少してきており止む無く開催を中止した河川も増えてきた。三重県から一番近いところにある石川県の手取川や庄川についても今年は中止に …
いよいよ本州のサーモンフィッシングの申込が始まった、しかし不漁だった昨年のサケの遡上数激減により有効利用調査の中止の判断が下された河川も多い。それでも開催を決定されている河川では申し込みも始まってきている、10月以降の …