紀北町にある高塚山(豊浦)ウォークと渡利かきを食べる旅

 冬のウォーキングにはメリハリをつけるため、毎週どこかに出掛けてウォーキングを行うように心がけている。それはあまり遠くではなく県内や地元の里山でよい、そして今回は紀北町の豊浦にある園地の駐車場から約1km先にある高塚山の展望台まで歩くことにした、ここは映画「将軍SHOGUN」(1980)のロケ地でもある。そして帰りにはお楽しみの渡利かきパスタを食べたり地元スーパーなどで食材を購入するミニ旅を楽しんだ。

■豊浦園地(紀北町)

 豊浦海岸にある景色の良い静かな公園で広い駐車場がある、豊浦海岸を見ながらのんびりするのも良いかもしれない。釣りもできるかもしれないが立ち入り禁止の案内板もある、今は遊泳も禁止になっている海岸である。近くには民家も無いが散歩している人や駐車場には何台かの車も止まっている、またトイレもあるが使用禁止になっていた。ここから歩いて行く高塚山展望台にもトイレがあるもののこちらも使用禁止になっていた、近くにはトイレは無いので事前に道の駅などで済ませておくほうが無難である。

豊浦園地には広い駐車場があり海を見ているだけでも気持ちが良い
映画のロケ地にもなった豊浦海岸
高塚山展望台のなかに貼っていた豊浦マップ

■高塚山展望台

 標高74mの高塚山山頂に立派な展望台が設置されている、道路の入り口には駐車場もあるが少し歩きたいので豊浦園地の駐車場から約1km程度を歩くことにした。園地からはほぼ上りで入り口駐車場からは急坂になる、そして息が切れ始めたころ展望台に到着する。ここは岬になっているので前方だけでなく後方からも海を見ることができる、望遠鏡も設置してあるので遠く島や船なども見ることができる。

高塚山展望台の駐車場(ここから急な登り道を歩く)
高塚山展望台、らせん階段を上ると360度のパノラマ展望が開ける
熊野灘に向けた無料の望遠鏡が設置されている

■渡利かきパスタと道の駅「紀伊長島マンボウ」

 その後は道の駅「マンボウ」へ立ち寄り食材を探すと「渡利かき」も売っていた、生の牡蠣があるのであれば買っておきたい。これは約15個で2,000円なので高い買い物ではない。そしてお昼は池のほとりにあるレストラン「かっぱ倶楽部」へ、ここでは期間限定で渡利かきパスタを食べることができる。

道の駅「紀伊長島マンボウ」にあるマンボウの巨大モニュメント
海水と淡水が混ざり合う小さな白石湖で育つ渡利かきが販売されていた
片上池湖畔にあるレストラン「かっぱ俱楽部」の渡利かきパスタ

■渡利かきを食べる

 買ってきた渡利かきは殻付きで生食で食べることができる、もちろん自分で殻をむく必要があるものの新鮮でクリーミーな牡蠣が食べることができる。また蒸し焼きにすれば牡蠣は簡単に殻が開く、せっかくなので生食と蒸し焼きと半々で食べることにした。

渡利かきは生食がクリーミーで美味しい
せっかくなので味を変えて蒸し焼きにした

■おわりに

 豊浦にある高塚山展望台にむけて歩いた、距離は短いが熊野灘を望む風光明媚な道である。そして今の時期なら紀北町には美味しい牡蠣もあるし熊野古道を歩くルートもある、ここは海も山もあり冬場のウォーキングを楽しむには最適のエリアだと思っている。

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