10月からのサケ有効利用調査委員に当選して参加できることが決まった
初めて申し込んだ五十嵐川鮭有効利用調査、非常に申し込みが多く倍率が高いので厳しいと思っていたが2日連続の調査に当選することができた。また一昨年から申し込んでいる小川サケ有効利用調査についても運よく当選することができた。 …
60歳で定年退職して黄金期の暮らし方を考えていきます!!
初めて申し込んだ五十嵐川鮭有効利用調査、非常に申し込みが多く倍率が高いので厳しいと思っていたが2日連続の調査に当選することができた。また一昨年から申し込んでいる小川サケ有効利用調査についても運よく当選することができた。 …
令和6年度のサケ有効利用調査が開催される河川の申し込みが概ね出そろった、サケの遡上が著しく減少してきており止む無く開催を中止した河川も増えてきた。三重県から一番近いところにある石川県の手取川や庄川についても今年は中止に …
いよいよ本州のサーモンフィッシングの申込が始まった、しかし不漁だった昨年のサケの遡上数激減により有効利用調査の中止の判断が下された河川も多い。それでも開催を決定されている河川では申し込みも始まってきている、10月以降の …
これから8月にかけては本州のサーモンフィッシングの申込が始まってくる、期日があるので計画しているサーモンフィッシングは忘れずに確認したい。10月になると本州の各河川は一部を除き渓魚の釣りは禁漁になってしまうのでなお更で …
荒川サケ有効利用調査では宿泊プランで申し込む必要がある、宿泊を伴わない一般申込の釣獲開始は11月10日からスタートする。我が家では毎年「ちょっといい宿高橋屋観山荘」の宿泊プランで楽しみの温泉と料理を食べゆっくりすること …
新潟県のサーモンフィッシングは三面川と荒川に行く、今年のサケは高温水のためか遡上が遅れている。さらに通年でも11月がピークになる遡上が遅れるとなると10月のサケの遡上は厳しくなる。そして案の定、現地の管理人の話では非常 …
今年も浜益川サーモンフィッシングが開催予定になっていたので申し込みを行った、また浜益川サケ有効利用調査実行委員会から案内の封書も届いた。昨年も応募したが落選してしまった、2016年から釣行していないがせっかくなので昨年 …
2022年度に釣れた魚の大きさを確認する、全体的に不調となったシーズンだが整理することで今後の励みになると思ったからである。対象は釣り旅北海道や地元のサーフなどで釣れたフィッシュである、今年は残念ながら地元のサーフは絶 …
来年以降のサーモンフィッシングに備え、今年釣行した本州のサーモンフィッシングが出来る河川の申込から受付を整理しておくことにした。今年は新たな河川にもチャレンジした、1年経つと忘れがちになることから整理しておく。なお今回 …
昨年は荒天で調査中止になってしまった荒川サーモンフィッシング、今年も深夜からの雨で増水気味になっている。荒川ではコロナ禍でも中止になることはなかったが大雨増水の日は中止になってしまうことがある。早朝、雨の中受付に向かう …