いつから使っていたか記憶にないほど使い込んでいたロゴスのピラミッドグリル、ついに炭受け部分(底板)が壊れ穴があいてしまった。それでもアルミ(バーベキュー用)を貼って使えないことはないが、かなり老朽化が進んでいるのでこの際に買い換えることにした。同様にロゴスのピラミッドグリルでもよかったが、安価なキャプテンスタッグのグリルに替えてみることにした。
■キャプテンスタッグ ヘキサステンレスファイアグリル(M)を購入 |
いろいろ検討した結果、大きさや価格などを考慮してキャプテンスタッグのヘキサ(6角形)のステンレスファイアーグリルのMサイズを購入することにした。
《セールスポイント》
●バーベキュー、焚火、ダッチオーブンが楽しめる1台3役のアウトドアコンロ。 ● 薄型コンパクト収納で便利なキャリーバック付 。 ●収納時は清掃後、折りたためば平たくなり専用バッグにコンパクトに収納。
●本体は錆びにくいステンレス製。
《商品規格》
■サイズ :組立時本体 (約)幅300×奥行265×高さ220mm 収納時:本体 (約)350×330×厚さ55mm
■サイズ:網 (約)幅285×奥行255mm
■材 質 :本体・底板: ステンレス鋼、バーベキュー網・目皿・スタンド: 鉄(クロムめっき)
■重 量:(約):1.8kg
■セット内容:本体、底板、目皿、バーベキュー網(285×255mm)、バッグ
■片付けも簡単なグリルの使い方 |
組み立ては簡単ですぐに組み立てすることが出来る、そのまま使うとすぐに傷むし後片付けも大変になるのでバーベキュー用のアルミシートを張って使うことにしている。これでグリル自体はほとんど汚れることなく保管することが出来るようになる。残った炭はアルミシートの中で冷やしてゴミとして捨てればよい💦
■ファイヤーグリルのまとめ |
自宅のガレージでバーベキューが簡単にできるコンパクトなファイヤーグリル、これがあるのでDIYで囲炉裏テーブルも作成した。これであれば今までと同じように焼き肉やバーベキューができる、新しいグリルは息子に先を越されたが近々焼いてみようと思っている。
DIY 素人が作る囲炉裏テーブル その1 2019/01/12