いきなり暖かくなってゴルフも半袖でプレーできるようになってきた、ゴルフ場でもフェアウェイの芝はまだ少し薄いけれど林の中や斜面には春の気配が一斉に出てくる。そうなると気になってくるのが渓流釣りと山菜採りになってくる、そして釣り人にとっては川の状況と山菜の季節がぴったり重なるのである。山の季節は下から上へゆっくり進んでいく、そのため同じ山菜でも場所によって時期が少しずつ違う、暖かい地方では3月下旬から始まり5月下旬でも山菜が採れるところもある。
■春の「楽しみカレンダー」
いよいよ釣りのシーズンの足音が聞こえてきた、それとともに春の山菜シーズンも訪れる。春のキャンプは渓魚と山菜で彩られる、そんなお楽しみが待ち遠しい。

3月下旬~4月初旬
地元の伊勢志摩では「タラの芽」が顔を出し始める、しかし渓流はまだ水が冷たいのでヤマメ狙いには早い。もう少しで良い時期になるのでもうしばらく待つことになる、またこの時期では自然のタラの芽を見つけるのは難しい。しかし4月になれば見つけられると思っているので楽しみである、もちろん道の駅などにも置いてあることがあるので気を付けている。

4月中旬~下旬
今年は暖かいので雪が無くなるのも早そうである、そうなると渓流釣りがスタートする。この時期の沢沿には釣りの移動中に山菜はよく見つかることがある。そして水温も少し上がり魚の反応も良くなってくる、シーズン初めての渓流釣りには場所にもよるが最適である。

下旬になると暖かくなり渓流も活性が上がり釣りやすい時期になる、ゴールデンウィークが始まると釣り人が増えるのでその前が狙い目だと思っている。この時期の渓流釣りの場所は遠出になるのでキャンプも兼ねる、そのため中旬から下旬の一度のみの釣行になってしまいそうである。

5月~
今年は日程の都合で東北の釣り旅は中旬からスタートする、山は緑も濃くなり釣りも山菜も一番楽しい季節になる。釣り旅では狙った山菜採りは難しいかもしれないが、それでもチャンスがあれば採って天ぷらやおひたしを楽しみたい。また美味しい手打ち蕎麦と一緒に食べる山菜の天ぷらは最高である、この時期のそば処にはだいたい山菜の天ぷらがセットされているのだ。

■まとめ
川の水温・雪解け・日当たりなど自然の変化を感じながら歩くと、魚も山菜もちゃんとその時期に姿を見せてくれる。春の山では竿を振りながらも足元の山菜も気になってしまう、そんな嬉しい季節が今年もまもなくやってくる。それはゴルフをプレーしながらも春の訪れが感じられるようにようになってきたことでもある。

