親が要介護になったときにどうするか事前に考えておく必要がある
人生でも避けて通れない親の介護問題、長男であればなお更であると思っている。とくに体は元気でも認知が進んだりすると見守りも必要になる、そして自らの生活も激変してしまうことになる。自身の場合も例外ではなく親の介護は必要にな …
60歳で定年退職して黄金期の暮らし方を考えていきます!!
年金・保険・税金
人生でも避けて通れない親の介護問題、長男であればなお更であると思っている。とくに体は元気でも認知が進んだりすると見守りも必要になる、そして自らの生活も激変してしまうことになる。自身の場合も例外ではなく親の介護は必要にな …
今年も国税庁の確定申告書等作成コーナーが開設された、定年退職してから確定申告が必要になり申告を続けている。初めての確定申告は何もわからず自ら記入して税務署に持ち込んだが、今ではそんな確定申告もe‐Taxで簡単な申請にな …
定年退職して自由になる時間が大きく増える、それまでは普通の会社員だったので自由な時間は少なかった。また休日もボランティアで忙しく休む暇は本当に少なかった。それでも有給休暇とボランティアが休みの時を工夫して釣り旅やランニ …
年金は2カ月に1度2ヶ月分をまとめて振込される、一見多いように見えるが月割りすると半分である。また年金定期便や試算から支給額は大きく減っている。内訳は日本年金機構から大切なお知らせとして「年金振込通知書」に記載されてい …
「厚生労働省の財政検証」によると年金が会社員の夫と専業主婦世帯モデルでは月額22万6,000円となっている。この金額では貯蓄がないと生活は厳しく、黄金期を楽しむことも難しいかもしれない。しかし実態ではこのモデルでも年金 …
恥ずかしいことに定年退職前は夫婦ともに会社の健康組合に加入しており、国民健康保険料の請求単位を知らなかった。妻が任意継続の健康組合から国民健康保険に加入したことから始めて知ることにになった。これはそう決まっているので仕 …
定年退職してから確定申告が必要になり申告を続けている、また還付申告であれば書類さえ整えば2月16日を待たずに申告することが出来る。初めての確定申告は何もわからず自ら記入して税務署に持ち込んだ、今ではそんな確定申告が懐か …
先月に65歳の誕生日を迎えた、新年度の4月からは国民年金(厚生年金)も支給されることになる。新年度の国民健康保険料の通知書も6月には届くことになる。しかし突然に介護保険料納入通知書が届いた、あまり考えていなかった介護保 …
先日、有り難くないが65歳を向かえ老齢年金が支給される年齢に到達し、これでめでたく年金が満額支給になる。私の年代は期間は少なくなったもののまだ特別支給の厚生年金が受給できる、なので特別支給の厚生年金が支給されるときに年 …
昨年から始めた太陽光パネルによる節電効果を検証する、しかし電気料金の値上がりにより節電効果が感じられない。それどころか節電前より高額の電気料金が発生している、太陽光パネルを活用した節電を始めてから約1年を振り返ってみる …