サーフのライトジギングで使うジグの塗装剥がれ防止コーティングを考えた

  富山のサーフで使ったメタルジグ、青物(フクラギ)にも有効であった。しかし手前のサーフにはゴロタ石になっていてルアーの損傷が激しい、2回行っただけでも塗装が剥げてしまった。伊勢志摩のサーフは砂浜なので塗装は剥げることはない、潮抜きしておけば長持ちする。そのようなゴロタ浜でも使えるようコーティングを考えた。

フクラギ

■ゴロタ浜で使ったジグ

 最近のお気に入りジグは「DUOドラッグメタルキャストスリム リアル金ナゴ40g」、地元サーフでヒラメやマゴチも釣れる。フラットフィッシュはもちろん青物も釣れるので重宝している、しかも値段も財布にやさしい価格なのでありがたい。

ドラグメタルキャスト(金ナゴ)40g
ドラグメタルキャスト(リアル金ナゴ)40g

 と言っても失ったり使えなくなると嫌な思いをする、1~2回で塗装が剥げたジグを見るのも悲しいので対策を考えた。

上は数時間、下は2日間つかった
上は数時間、下のリアル金ナゴは2日間使った

■対策案

 ネットで調べるとやはりウレタンコートで強化する方法が多い、しかしウレタンで塗装したとしてもゴロタ石のサーフで釣った場合に効果があるかどうかは疑問である。1~2回使った(ワンピッチジャーク)ジグが写真のようになる、そこで電源コードを補修する際に使った熱収縮チューブを使えないかと思った。

 ネット検索するとやはり同じように熱収縮チューブ(クリア)で保護している記事が出ている。熱収縮チューブは安価であるがサイズが微妙なのである。また失敗しても剝がしてしまえば良いだけのことなのでチャレンジしてみることにした。ちなみに熱湯に浸ける、ドライヤーで温めるやヒートガンを使うなどが紹介されている。しかし今回は手っ取り早く集中的に熱すことが出来るミニバーナー(SOTO)を使うことにした。

■熱収縮チューブ(クリア)で包んでしまう

 熱収縮チューブの収縮率は約50%なのでジグの大きさで2タイプの幅のものを購入した。

①熱収縮チューブ 内径φ16mm 平置き幅27mm  収縮比率2:1

②熱収縮チューブ 内径φ12mm 平置き幅20mm  収縮比率2:1

 適当に切ってジグを包む、案の定ジグによって使い分けなければならない。スリムタイプのジグでは12mmでもギリギリであった。これはジグによって違うので試してみるしかない。

ミニバーナー(SOTO)で収縮させる
ミニバーナー(SOTO)で収縮させる

 さあミニバーナーで温める、バーナーはピンポイントに温めることが出来るので使いやすい。まんべんなく動かしながら全体を収縮させていく、動かさないと燃えてしまうので注意が必要である。最後に念のためセメダイン スーパーX2で切り口をふさいで完了した。

コーティング完了

■まとめ

 耐久性はゴロタ石サーフで使わなければわからない、普段は砂浜なので必要ない。また多少色合いが落ちるのが気になるものの何とか使えそうである。実際に使っていなので釣果は分からないが、いざというときに使えればよいのでルアーボックスに入れておくことにする。

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