釣ってきたサケはいろんな料理にして美味しく食べる
いままでサケ有効利用調査などで釣れたサケはリリースを禁止しているところが多く、持ち帰る必要があった。しかし最近オス(雄)についてはリリースが可能になってきた、それでもまだまだ禁止のところも多いので持ち帰ってきた場合は食 …
60歳で定年退職して黄金期の暮らし方を考えていきます!!
いままでサケ有効利用調査などで釣れたサケはリリースを禁止しているところが多く、持ち帰る必要があった。しかし最近オス(雄)についてはリリースが可能になってきた、それでもまだまだ禁止のところも多いので持ち帰ってきた場合は食 …
富山県の小川で行われているサケ有効利用調査が開幕、サケの遡上が厳しい中であるものの400km以上の距離をジムニーシエラで小川に向けて走らせた。天候は秋晴れの予報だが残暑も厳しく暑くなりそうで気が重い、到着時はまだ涼しか …
ここ数年は北海道でも暑い日が続いていて海水温も高く、カラフトマスの岸寄りは非常に厳しい状態が続いている。今回も9月中旬の釣行では、カラフトマスのシーズンは終了しているかもしれない。それでも世界遺産の知床半島の自然を満 …
初めて申し込んだ五十嵐川鮭有効利用調査、非常に申し込みが多く倍率が高いので厳しいと思っていたが2日連続の調査に当選することができた。また一昨年から申し込んでいる小川サケ有効利用調査についても運よく当選することができた。 …
令和6年度のサケ有効利用調査が開催される河川の申し込みが概ね出そろった、サケの遡上が著しく減少してきており止む無く開催を中止した河川も増えてきた。三重県から一番近いところにある石川県の手取川や庄川についても今年は中止に …
真夏の釣りは暑くて厳しいので休養している、しかし次の釣り旅北海道の遠征に向けて準備はしておきたい。春と秋の釣り旅では対象魚も少し変わる、また恒例の知床半島の釣行も行うつもりなので専用のルアーなども整理しておきたい。 …
いよいよ本州のサーモンフィッシングの申込が始まった、しかし不漁だった昨年のサケの遡上数激減により有効利用調査の中止の判断が下された河川も多い。それでも開催を決定されている河川では申し込みも始まってきている、10月以降の …
今年の初夏(6月)の釣り旅は初めて東北を釣りながら北上した、やはり始めていく新しい場所は新鮮で楽しかった。毎年通っている釣り旅北海道も楽しいが、同じ場所ばかりではマンネリ感も感じられるようになってきた。北海道では安全に …
今年のサーモンフィッシングはサケの遡上が著しく悪く厳しい釣りが続いている。それでも釣れてはいるが楽しむというより忍耐との勝負になっている、そんな2023年のサーモンフィッシングも最後の手取川になってしまった。気温も急 …
荒川サケ有効利用調査では宿泊プランで申し込む必要がある、宿泊を伴わない一般申込の釣獲開始は11月10日からスタートする。我が家では毎年「ちょっといい宿高橋屋観山荘」の宿泊プランで楽しみの温泉と料理を食べゆっくりすること …