酷暑の夏も和らいで秋の空気に少しづつ変化し始めた、外に出ることも難しい状態で屋内の簡単エクササイズを行ってきた。しかし安心して外に出ることもできるようになってきている、もちろん地元のサーフに行くことも問題ない。またゴルフも楽しい時期になってきて、回数を重ねることもできる。それでも普段からの筋力トレーニングも無理のない程度で続けることが必要だと思っている。
■夏場のトレーニング(熱中症対策)の継続
夏場の熱中症対策の中で簡単に出来るエクササイズを期間限定で行うことにしていた。期間は8月末までの限定にして無理のない程度にして継続、夕方のウォーキングの後に「スクワット・腹筋・腕立て」を10回×2セットを冷房の効いた部屋で行いその後にお風呂に入ること。運動不足になりやすい夏の期間の限定としていたが、ランガンの釣りやゴルフなどを行った以外の日は継続して行うことにした。
■釣り旅やサーフのランガン
メインの釣り旅北海道などは体力は使うものの期間は短い、また地元サーフのランガンも週に1回程度になるので体力作りというよりはそのために普段から体力低下を防ぐ必要があると思っている。年々サーフを歩く体力は低下しているし、釣り旅でも奥深く渓に入る気力が無くなってきている。それでも病気がなければあと10年は続けたい、人生の黄金期の期間は短いと思っている。
■ゴルフは楽しい運動になる
夏場のゴルフは北海道以外では暑くて熱中症対策も必要で、回数を重ねることはは難しい。しかし10月に入り極端な熱中症対策も不要になり楽しみながらの運動になる、ゴルフでは普段ウォーキングで歩く距離とは比較にならないほど歩数が増える。しかも下手なので駆け上がったり下がったりすることが多く体力を使うことになる。しかし安いゴルフ場でも毎週のプレーは難しい、月に2~3回程度が限界である。それでもプレーを楽しみながらの運動になるので継続したいと思っている。
■まとめ
楽しみながらの釣りやゴルフなどで体力低下を防ぐ、また釣り旅では連日の釣りと移動になることから体力が必要になる。そのために普段からの簡単な筋トレが必要になってくる、大きな筋力をつけるのが目的ではなく体力低下を少しでも防ぐことが目的になるので継続をしていきたい。また楽しい釣りやゴルフなどを組み合わせれば、適度に体力低下を遅らせることができると思っている。