使用機材(カメラ等)は水辺で使用することを前提にしているので防水・防塵が基本なのだが一眼レフカメラなどは落下することも想定して高価なものではなく安価で軽いものを選んでいる。またドローンは高価になるけるれど安定したものを購入し練習中である。目的が魚釣りやアウトドアなので画質などにはに拘りはなくはほどほどなのだけど、釣り旅を邂逅しながらの編集は楽しいものです!!
シャープAQUOS SHー01K(スマホ):常に身に着けているので現在はこれが主流になっている。最近のスマホの画質は素晴らしい、ただ動画については手振れが多く出るのでビデオカメラを使うことが多い。
パナソニック LUMIX GF5(ミラーレス)望遠レンズ×2、単焦点レンズ×1:一眼レフなので遠近感も出るし画質も奇麗なのだが・・・落とすのが不安なのと、望遠レンズなどは釣りの邪魔になってしまうので使用は限られてしまう。
道の駅で花を撮ってみた
パナソニック HX-WA20:古くなってきたが釣り場では一番使い勝手が良いビデオカメラ、本体も軽く片手で撮影ができる形であり、水中撮影も可能な防水なので釣りながら首にぶら下げても安心して撮影できる。また、画質も良い。
パナソニック HC-V230M:予備のカメラとして使用、機能は運動会で保護者つかう安価なビデオカメラである。操作が簡単なので車内とか観光などはこちらを使う。
パナソニック HX-A100(ウェアブルカメラ):こちらも初代ウェアブルカメラで古くなってきたが十分使えるので今も使っている、少しフィット感が悪く耳が痛くなったりする。特に目線で撮れるので面白い、川に向かうときに歩きながらの動画や釣れた時に自分の目線で撮ることが出来る!大物を釣ったときの荒い息遣いが体力を使っていることが良くわかる・・・現在はケーブルもなくセットも簡単になり使いやすくなっている。壊れたら新しいカメラに買い替えする予定である。
MUSON Pro3 アクションカメラ:ネット検索で安くてパーツがたくさんついていたので購入した、キャンピングカーのフェンダーミラー?のステイに着けて走行中の映像を綺麗に撮れるかも?っと思った。残念ながらまだ使っていないが車内での食事中に撮ってみたが、防水ケースを付けたままだと音は録ることが出来ない。防水ケースから出して添付のマイクを使えばいいのかなっ?と思うがまだ使っていない。パーツが種類が付いており添付のケースに詰め込まれている・・・パーツ好きにはたまらないかも!?
ドローン
DJI Mavic Pro:購入にて約一年になるが、近所では人口密集地(市街地)なので許可なく飛ばすことができない近くの河川敷も自衛隊飛行エリアに近いため飛ばせないことから練習がままならない・・・購入当時は定年前でアンテナの見通しなどの確認にちょい使ったり便利に使ったが、釣り場だと風が強かったり雨天であったり釣りが優先になったりして使用頻度が少なくなってしまった。これからのゆったり釣り旅ではいろいろな場面を撮ってみようと思う。現在ではMavic2も発売されているが当分はこれで十分である、またもう少し安価で小さいものも今後発売されると思うので今は我慢である。
北海道で動画撮影
各使用機材の詳細はこれからも紹介していきたい、また画像・動画の作成・保存も別にアップ予定です。