【釣り旅北海道2023⑧】渚滑川のニジマス釣りから一気に南下する

 渚滑川はニジマス釣りで有名で案内書なども多く出回っていて釣りやすい、初めてのころは釣れすぎてびっくりしたが成魚放流を控えたことで釣り難くなっていた。しかし稚魚放流は行っていて成長してきているので良くなってきているようである。釣り人は多いが今までに入っていないポイントに入ってみて様子を見たい。そしてさらに明日の然別湖グレートフィッシングに向けて南下して峠を越えて然別湖湖畔まで移動する予定である。

■渚滑川の釣り

 渚滑川では駐車場もしっかり明記されている、今回は下流域の大場所で大型ニジマスを狙うことにした。羆の多いエリアなので陽が昇ってから移動してポイントに向かう。

駐車から釣り場にエントリーする

橋の袂にある駐車場に止めて川に向かうものの結構厳しいルートを降りていく。私はには問題は無いが妻には厳しい下りになる、既設のトラロープで体を確保しながらの下降になる。

傾斜のキツイ場所を降りる

 川に降りると青く濁っている、しかし釣れないわけではなさそうである。少し流れのある場所まで遡行すると、小さいながら羆の足跡がある。例の爆竹ピストルを鳴らしながら進んでいくが気持ちが悪い、良さそうな場所で釣ってみるとあたりはある。

渚滑川

まず私には41cmがそして妻には45cmのニジマスが釣れる。しかし今までの河川のような強い引きでは無く魚体も痩せていた。

良型ニジマス41cm
妻にきた45cmニジマス

ここで粘ればもっと大型も数も釣れるかもしれないが、羆の気配もあり早々に引き上げることにした。

■羆の気配が多い

 渚滑川は釣り人も多いが思いのほか羆も多い、またすぐ近くに気配がある。以前に唸られてにげたこともあるし、沢沿いにすごい獣臭がして撤退したこともある。

川辺にあった羆の足跡

 足跡も糞も小さいものの比較的新しいので気を付けたい、ここは早々に撤退するのが無難だろう。細いながらニジマスも釣れたので撤退することにした。

■然別湖グレートフィッシングに向けて移動

  渚滑川から然別湖までは遠軽経由で200km以上を走る、できれば明るいうちに到着したい。また十勝川の様子も見ておきたいが洗濯や買い出しもしておきたい、キャンピングカーに替えてからは安全運転に心がけているので時間にも余裕が必要になっている。

 羆の気配で早々に切り上げたので時間には余裕が出来た、ちょっと早すぎた気もするが遠軽町内のコインランドリーで洗濯、洗濯中に買い物もしておく。近くのスーパーでお肉が安くなっていたので今夜はすき焼きを食べることにした、釣り旅北海道ではスーパーに入って商品を見て夕食を考えることが多い。

 遠軽からは瑠辺蘂をへて大雪山を越えて糠平湖にでるルートもあるが、糠平湖から然別湖に抜ける道が不安なので置戸町から上士別を経由したルート向かう。ただ山の中を坦々とルートになるのでつまらない、多少のリスクをとっても大雪山ルートを進めばよかったと後悔することになった。

■湖畔で車中泊

 少し然別湖に早すぎる到着になるので十勝川を覗いてみることにした、やはり放水が続いているのか増水は変わっていなかった。明日は然別湖グレートフィッシングなので問題ないが、翌日は十勝川水系で釣ることになるので支流を含めた検討が必要になる。

すき焼き

 夕刻に然別湖の駐車場に到着、大型バスが駐車しているほか釣りらしい車は一台もない。それでもトイレもあるのでここで車中泊にする。夜はスーパーで購入した肉ですき焼きを作って食べ、早々に就寝する。

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