夢の小笠原釣行が決定|大物釣りに向けて準備を始める

若いころから一度は訪れてみたいと思っていた小笠原への釣行が、いよいよ実現することになった。今回は、船と宿の予約が無事に確定し、夢だった小笠原での釣りに向けて、具体的な準備を始めることになった。小笠原といえば、豊かな海に囲まれ、大物釣りが楽しめる場所として知られている。普段は本流で大型ニジマスなどを狙っているが、今回はいつもとは違う海での釣りに挑戦することになる。

 初めての小笠原なので、いきなり超大物を狙うというよりも、まずは現地の釣りを体験しながら、自分なりの楽しみ方を見つけたいと考えている。出発までまだ時間があるので、限られた滞在時間を有効に使えるよう、船の手配や釣り道具の準備まで、少しずつ準備を進めていく。

■小笠原に行くための準備

小笠原へ行くには、東京・竹芝から出航する定期船「おがさわら丸」を利用する。飛行機で気軽に行ける場所ではないため、船の予約や宿泊先の確保は、旅行を計画するうえで重要な準備となる。今回は、船と宿の手配をナショナルランドに依頼した。初めての小笠原旅行ということもあり、交通手段と宿泊先をまとめて手配できるのは心強い。

地元の海では、ボートフィッシングで大物が釣れることもあり、楽しい釣りを経験してきた

予約を進めるなかで、意外と高いと感じたのが船の個室料金だった。長時間の船旅になるため、できれば落ち着いて過ごせる部屋を確保したい。しかし、個室を選ぶと、それなりの費用がかかる。実際に、1等個室を利用するための追加費用は、2人分の往復で139,120円になった。基本の旅費216,000円に対して約64%に相当する金額で、想像していた以上の出費となった。初めての小笠原なので、今回は安心して過ごせる個室を選んだが、次回も訪れる機会があれば、今回の船旅での経験を客室選びに生かしたいと思っている。

小笠原への旅行は、現地での釣りや観光だけでなく、島へ渡るための交通費や宿泊費も含めて考える必要がある。まずは無事に予約が確定したことで、釣行に向けて一歩前進した。

■のんびりと滞在したい

今回の小笠原釣行は、5泊6日の予定である。内訳は、往復の船で2泊、父島のホテルで3泊となる。小笠原は東京から遠く離れているため、移動だけでもかなりの時間が必要になる。せっかく訪れるのだから、現地では釣りの予定を詰め込みすぎず、できるだけのんびりと過ごしたい。

地元のサーフは釣果が振るわない状況が続いているが、小笠原のサーフではどんな魚に出会えるだろうか

釣り旅では、どうしても釣果を優先して行動しがちだ。しかし、今回は初めての小笠原である。釣果だけにこだわるのではなく、島の雰囲気を楽しみながら、無理のない日程で釣りをしたいと考えている。宿泊するホテルの目の前にはサーフが広がっている。わざわざ遠くまで移動しなくても、朝夕の時間帯に海の様子を見ながら釣りができるのは大きな魅力だ。

朝や夕方にサーフで竿を出し、日中はのんびりと過ごす。そんな余裕のある滞在を楽しみながら、小笠原の海でどんな魚に出会えるのか期待している。

■小笠原のサーフと船釣りを楽しむ

今回の釣りは、宿の目の前にあるサーフでの釣りと、船に乗って楽しむ釣りの二つを考えている。サーフでは、朝夕の時間帯を中心にライトショアジギングを楽しむ予定だ。身近な場所で気軽に竿を出せるので、初めて訪れる場所の海を知るにはちょうどよい釣り方だと思う。

地元のサーフでも、美しい景色が広がっている

一方、船釣りは3時間程度を予定している。小笠原といえば大物釣りのイメージが強いが、今回は長時間の本格的な釣行というよりも、まずは現地の船釣りを体験してみたい。もちろん、大きな魚が釣れればうれしい。しかし、初めての釣り場で、いきなり超大物を狙うのは簡単ではないだろう。海の状況も魚の動きも分からないため、今回はお試しの意味合いも込めて、無理のない範囲で楽しむつもりだ。

サーフと船、それぞれ違った釣り方で小笠原の海に触れられるのは楽しみである。短い釣行時間のなかで、どんな魚と出会えるのか、今から期待が膨らんでいる。

■初めての小笠原釣りに向けた準備

釣行の予定が決まったら、次は釣り道具の準備である。初めての小笠原なので、インターネットで現地の釣りに関する情報を集めながら、どのような道具が必要なのかを調べている。ただし、今回のために釣り道具を一式買いそろえるつもりはない。できるだけ手持ちの道具を活用し、必要なものだけを追加する方針だ。

小笠原釣行に向けたライトジギングの練習、地元の海で80gのジグを使い30cmを超えるアカハタを釣った

船釣りでは、ライトジギングを中心に考えている。今回はキャスティングを行わず、手持ちのタックルで対応できる範囲の釣りを楽しみたい。ただ、手持ちのジグは100g以下のものが中心なので、潮の流れや水深に対応できるよう、200gまでのジグを新たに準備したいと考えている。

普段通っている地元のサーフ、あまり釣れないが大型サイズの魚が釣れている

またサーフでは、ライトショアジギングを予定している。普段使っている道具を活用できれば、余計な出費を抑えながら、新しい釣り場に挑戦できる。ただし、南の島の海では、普段の釣りとは魚の種類や釣りの条件が異なる。手持ちの道具でどこまで対応できるのか、ラインやルアーなども含めて確認しておきたい。大物が掛かったときにどこまで対応できるかという不安もあるが、今回は経験を積むことも大切にしたい。事前に情報を集め、できる範囲で準備を整えてから、小笠原の海に挑戦するつもりだ。

■まとめ

船と宿の予約が確定し、夢だった小笠原釣行がいよいよ現実のものとなった。今回の滞在は、船中2泊と父島のホテル3泊を合わせた5泊6日。サーフでのライトショアジギングと短時間の船釣りを中心に、無理をせず、のんびりと小笠原の海を楽しみたいと考えている。初めての場所なので、どんな魚が釣れるのか、手持ちの道具でどこまで対応できるのかは分からない。それでも、事前に情報を集め、できる限りの準備をして釣行に臨むのも楽しみの一つである。

果たして、小笠原の海ではどんな魚に出会えるのだろうか。大物への期待を胸に、出発までに必要な道具をそろえながら、釣行の準備を進めていきたい。

ホーム(定年退職からの黄金期の暮らし方)

cordoba curuse