知床から道北へ|気分転換に紋別カントリークラブでゴルフ

 せっかく北海道まで来たからには、釣りだけではもったいない。今回はキャンピングカーで北海道を巡る釣り旅なので、釣りが中心になるのはもちろんだが、涼しい北の大地でプレーするゴルフも外せない。知床でのカラフトマス釣りが厳しい結果に終わったこともあり、ここで少し気分転換。次の釣り場へ向かう途中にゴルフを楽しみ、その後は道北方面へ進むことにした。

■止別駅(駅馬車)で昼食

知床を後にして、ちょうどお昼になった。向かったのは、釧網本線の止別駅内にあるラーメン屋「駅馬車」。ここのラーメンが美味しい。深夜からの知床釣行で疲れた体に、温かいラーメンがしみ込む。そして、しばらく北上して湧別町にある五鹿山公園キャンプ場へ向かった。

釧網本線の止別駅にあるラーメン屋「駅馬車」、実際に列車が走っている駅である

ここで一泊して、翌日のゴルフに備える。北海道のキャンプ場は、広々としていて開放感があるところが多い。キャンピングカーで旅をしていると、こうした場所でゆっくり過ごせるのも楽しみの一つだ。近くにはチューリップ温泉があり、新しくコインランドリーもできている。知床で早朝から釣りをしていたこともあり、この日は早めに休むことにした。

明日は紋別カントリークラブでゴルフの予定である。

人気の「ツーラーメン」、白髪ネギとチャーシュー入りのラーメンで自分好みである

■紋別カントリークラブ

釣り道具とゴルフ道具を積んだキャンピングカーで北海道を走り、釣りを楽しみながら途中でゴルフ場に立ち寄る。普段のゴルフとは少し違った楽しさがある。また、初めてプレーするゴルフ場が多いのも楽しみの一つだ。北海道でのゴルフは、何といっても本州とは違う広々としたコースでプレーできるのが魅力だ。ただ、ラフは深く、フェアウェイにも荒れた場所が多い。また、熊スプレーの貸し出しなどもあり、北海道ならではのゴルフを感じさせる。

紋別カントリークラブ 住所:北海道紋別市新生203

紋別カントリークラブのクラブハウス、受付の方も親切で、気持ちよくラウンドできた

さて、今日はクラブを持ってコースへ。釣りからゴルフへと頭を切り替えて、プレーを楽しむ。上着がないと肌寒いくらいの気温。本州では大汗をかき、熱中症対策を気にしていたが、北海道ではそんな心配もいらない。スタートはINコースから。いきなりかなりの下り坂で、どこに打てばよいのか分からない。ラフに入るとボールを見つけるのも大変そうだ。

そして、ゴルフはスコアだけではない。周囲の景色を楽しめるのも魅力の一つだ。広々としたコースの先には、北海道らしい景色が広がっている。普段プレーしているゴルフ場とは違った雰囲気を味わうことができた。何より、暑さを気にせずプレーできるだけでも、北海道まで来た甲斐がある。

ラフ、フェアウェイともに荒れたところがあり、6インチプレースで対応した

もちろん、スコアも気になるところだが、今回の目的はあくまでも気分転換。知床での釣りで少し疲れていたこともあり、景色を楽しみながらのんびりプレーすることにした。ちなみにスコアは、45・46のトータル91でラウンドできた。

■道北方面へ進む

ゴルフを終えたら、再びキャンピングカーで移動する。北海道ではスループレーが中心なので、終了する時間も早い。朝からプレーすれば、お昼には終わってしまう。今回の旅は、釣り場から釣り場へ移動するだけではない。途中でゴルフをしたり、キャンプ場でゆっくり過ごしたり、その土地の景色を楽しんだりしながら北海道を巡っている。

道の駅興部で絶品のソフトクリームを食べる、眠気を飛ばして先へ進む

ここからさらに道北方面へ進み、次の釣り場を目指す。北海道はとにかく広い。移動距離も長くなるが、キャンピングカーなら途中で休憩したり、気になる場所に立ち寄ったりしながら、自分たちのペースで旅を続けられる。釣りだけに集中するのではなく、こうして途中にゴルフを入れることで、長期間の釣り旅にもメリハリが出てくる。

■まとめ

知床でのカラフトマス釣りを終え、今回は少し気分転換を兼ねて紋別カントリークラブでゴルフを楽しんだ。釣りの遠征というと、どうしても「少しでも多く釣りをしたい」と考えてしまう。しかし、せっかく北海道まで来たのだから、釣りだけではもったいない。

広大な北海道の景色を楽しみながらゴルフをしたり、キャンピングカーでのんびり移動したりするのも、今回の旅の楽しみ方の一つである。知床では厳しい釣りになったが、ゴルフで気分転換もできた。さて、ここからは再び釣りモードに戻る。次はいよいよ道北方面へ。

北海道釣り旅は、まだまだ続く。

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