2024年の初詣はコロナ禍も明けて歩いて神宮(外宮・内宮)を参拝
新型コロナ禍のなか看護従事者の妻は初詣は行っていない、私ももちろん混雑する初詣には行くことなく後日別用で参拝していただけである。しかし今回は普通に参拝をするため以前のように自宅から徒歩で向かうことにした、片道約7kmの …
60歳で定年退職して黄金期の暮らし方を考えていきます!!
新型コロナ禍のなか看護従事者の妻は初詣は行っていない、私ももちろん混雑する初詣には行くことなく後日別用で参拝していただけである。しかし今回は普通に参拝をするため以前のように自宅から徒歩で向かうことにした、片道約7kmの …
あまりに天気が良いので、近くの伊勢志摩サーフにポイントを探しに行くことにした。二見町には神前岬の潜島(くぐりしま)という海食洞門があり、神前海岸を約1km歩かなければならい。ここ神前岬の沖は鯛釣り船で賑わっているポイント …
新型コロナ感染症が蔓延する中、控えていた初詣は1月の最終日の午後にウォーキングを兼ねて伊勢神宮内宮に参拝した。日曜日ではあったが15:00以降の参拝で密にはならないだろうとの判断である。ところが伊勢神宮ではかなりの観光客 …
伊勢名物赤福で毎月朔日(ついたち)に販売される「朔日餅」、10月は美味しい栗餅なので嬉しい。朔日餅は長年買っていて職場でまとめ買いして持って帰る、。今は退職しているので会社に取りに行くことになる。 今月は栗餅(10月) …
伊勢神宮の正式参拝には年2回、ボランティアの成功を祈祷することから神楽殿(内宮)において御饌・御神楽を行います。そして普段では入ることのできない聖域(御垣内)で参拝させていただきます。ただし聖域なので服装にも気を使う必要 …
お伊勢さん検定上級編を持つ「さるもん」からわかりやすい伊勢神宮、内宮の参拝コースを個人的に紹介したいと思います。子供の頃から慣れ親しんだ伊勢神宮、内宮のちょっとディープなところをお楽しみにしてください。 目次 宇治橋(う …
お伊勢さん検定上級編を持つ「さるもん」から分かりやすい伊勢神宮、外宮の参拝コースを個人的に紹介したいと思います。子供の頃から慣れ親しんだ伊勢神宮、初めは外宮からスタートします。ちょっとディープなところもお楽しみにしてくだ …
23日は二見(ふたみ)の日、二見興玉神社では地名にあやかり、毎月23日を「ふたみの日」として限定の御朱印を授与していただけます。限定の御朱印は二見興玉神社が昭和初期まで使用していた御朱印の復刻版で社務所を建て替えたときに …
伊勢神宮では外宮から参拝するのが正式なのですが、さらに丁寧に行うなら二見興玉神社(ふたみおきたまじんじゃ)で身を清めてから伊勢神宮に向かうことが良しとされています。実際に御木曳や御白石持ちなどの遷宮行事では二見興玉神社を …
まもなく平成が終わり令和時代が始まることになる、5月1日には皇位継承される。先日は両陛下による「親謁(しんえつ)の儀」で伊勢神宮に奉告された。大嘗祭のあと年末ころに新天皇陛下が伊勢神宮を参拝する「親謁の儀」がある。 伊勢 …