キャンピングカー「コルドバクルーズ(ハイエース)」に乗り始めて5年が過ぎた、走行距離は50,000kmを超えたタイミングでタイヤ交換を行った。見た目ではまだ使えそうにも思えたが、確認するといつの間にかスリップサインがかなり近い状態になっている。さらに春からの遠征を控えていたこともあり、あわてて安心して走れる状態にするため交換することにした。この記事では実際のタイヤの状態とともに、交換を決断した理由やタイミングについてまとめることにした。
■約5年・5万kmでタイヤ交換を決断した理由
今回の交換は偶然ではなく条件が揃ったタイミングだった、昨年の秋の遠征を最後に長距離を走るのは春までなかったことからタイヤ交換は春まで待っていた。一般的にキャンピングカー(キャブコン)では3~4年、約4万キロで交換が推奨されている、しかしバンコン(ハイエース)では多少余裕があると思っている。それでも限界を超えての運用は事故やトラブルにつながることからタイヤの状態を考え限界前には交換することを考えていた。
<タイヤの状態>
・走行距離 → 50,000km(限界)
・使用年数 → 5年(昨年秋で限界)
・状態 → スリップサイン接近
つまり今回のタイヤは距離・年数ともにちょうど限界ラインで、タイヤ交換するタイミングは遅いくらいであった。
スリップサインが見え始めていた、実際のタイヤがこちら👇

一見するとまだ溝は残っているように見えますが、よく見るとスリップサインまでかなり近い状態でした。※スリップサインはタイヤ溝が約1.6mmまで減ったことを示す目印
つまり見た目以上に「限界が近い状態」ということです。
■キャンピングカーのタイヤ交換
特にキャンピングカーの場合は話が違います、キャンピングカーはタイヤに厳しい条件になる。キャブコンやバンコン(ハイエース)のようなキャンピングカーは車重が重い(常に積載状態)で空気圧も高めに設定して長距離の走行も多い、つまり普通車よりタイヤへの負担が大きいため通常より早めの交換が必要だった。遠征中にタイヤトラブルが起きると予定が崩たりレッカー対応が必要、最悪の場合は事故リスクに繋がってしまう。
<交換したタイヤ>
YOKOHAMA(ヨコハマ) GEOLANDAR ジオランダー H/T G056(ホワイトレター)
⇩オーバックスで交換
ダンロップ(DUNLOP) エナセーブVAN01 195/80R15 107/105L 59,840円(工賃込み価格)

近くのオートバックスでコストパフォーマンスが良く、注文から取り付けまでが早かったことからネットで注文約一週間で取り換えが完了できた。ホワイトレターではなくなったが、ホイールとタイヤの愛想が良いのかすっきりして良くなった気がする。

■まとめ
コルドバクルーズのタイヤは約5年・50,000km・スリップサイン目前で交換しました。しかしこの状態ではバンコンであっても限界ラインに来ていたと思っている。キャンピングカーは「走る家」、だからこそトラブルは未然に防ぐべき。最後にスリップサインは「まだ使えるサイン」ではなく「交換の合図」安全に長く旅を楽しむためには次回はもっと早め(4年目程度)の判断が必要だと感じた。

