キャンピングカーにはもともと冷蔵庫(40L)が付いているものの釣り旅ではどうしても不便を感じていた、特に本流釣りではエサの鮮度や飲み物や食材との混在などで温度管理の難しさを実感していた。釣りの準備をしてからエサを取り出す時の面倒、また温度管理を間違うと生き餌が凍ってまったりする。さらに長期の釣り旅では食料品だけでも一杯になりがちな冷蔵庫に多くのエサを入れていて非常に使い辛い状態になっていた。
■ポータブル車載冷蔵庫(18L)を追加する
そこでラッゲージスペースに置けるポータブル車載冷蔵庫を設置してエサ専用のボックスを置くことにした、そして車内では高温になりやすいので冷凍も可能なコンプレッサー式の冷蔵庫を購入することにした。
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今回導入したのはコンプレッサー式で-20℃まで冷えるタイプ、エサ保存に必要な性能はしっかり備えている。実際に使ってみるとこれが想像以上に快適だった。食品とエサの使い分けが良く、ちょっとした飲み物も入れるもできる。庫内の温度もディスプレイで確認でき、温度の設定変更も簡単に出来る。なお電源はラゲッジルームに追加のシガーソケットを増設してあったので問題なく設置が可能であった。
<冷蔵庫の使い分け>
・メイン冷蔵庫(キャンピングカー)
食材
飲み物、氷
調味料
ポータブル車載冷蔵庫(18L)
川虫
イクラ
ミミズ
釣り用飲料
■エサ専用にするのがポイント
① エサが長持する
温度を7〜9℃にキープすることで川虫の状態が明らかに良くなった、特に夏場は差が大きくなるだろう。
② 取り出しが早い
バックドア付近に置いてあるので釣りの合間でもすぐ取り出せるようになった。(車内に入る必要が無くなった)
③ メイン冷蔵庫が汚れない
これが地味に大きいポイントでエサの匂いや汚れが完全に分離できスペースに余裕が出来た。

■実際に使って感じた注意点
容量は18Lなので割り切りが必要であくまでエサ専用としたい。短期間の釣りで魚の持ち帰りをしたいのであればエサを使い切った後にさらに温度を下げて鮮度を保つ必要がある。
実際の使い方(おすすめ設定)
温度設定:7〜9℃
川虫:OK
ミミズ:OK
イクラ:OK
なお川虫やミミズの生き餌以外であればもっと温度を下げ、イクラなどが凍らない程度の温度に下げて保管するほうが良いと思っている。

■まとめ
長期間でキャンピングカーの釣り旅をしてエサの鮮度にこだわりたい人にはおすすめ、キャンピングカーの冷蔵庫に加え車載ポータブル冷蔵庫を導入したことで釣りの快適さが一段上がりました。特に本流釣りでは「エサの質=釣果」に直結する。今までは保冷剤をクーラーボックスに入れて対応していたが温度管理が難しかった、正直もっと早く導入すればよかったレベルのものです。

