釣り旅北海道 知床半島 サーモンフィッシング

忠類川から始めた釣り旅北海道、初めて知床半島に向かったのは2003年9月であった。相泊港に3:30に集合して夜明け前の4:00頃出港する。目的地によって違うが約20~30分くらいで各ポイントに到着する。素晴らしい知床の自然を満喫しながらの渡船は楽しいが、波があると大変になる・・・ちょっとしたジェットコースター状態になり激しくお尻を打ち付けるので注意したい。

世界自然遺産に登録される前から行っていた、登録後は釣りが出来なくなるかもとも思ったが現在も釣りが可能である、しかしマナーや羆とのトラブルで禁止となる可能性もあるので瀬渡しの船長さんの言われることに従って釣行を楽しみたいし、いつまでも続けていただきたいとも思う。今年も9月中旬の釣行を予定しています。

釣行時期:8月中旬~9月初旬

期間は短くお盆のころから始まり銀ピカのカラフトマスが釣れる8月下旬が最盛期となり、9月に入ると河口部に集まりセッパリ状態になる。しかし、9月でも河口部を外して回遊する魚を狙っていると綺麗なカラフトもたまに釣れるが9月中旬には瀬渡しが終わってしまう。私が毎回利用する英人丸さんでは瀬渡し期間中ホームページで釣果状況をアップしてくれているので参考にするとよいと思う。

瀬渡し時間 4:00頃出港~10:00頃まで、料金は6,000円~8,000円

知床半島のポイント

どのポイントも羆は出没するので常に背後を気にしての釣りになる、船長さんがから見つけてくれるケースが多い。

・モイレウシ

相泊港から一番近いポイントで湾になっており海が荒れても上陸しやすく釣りやすい。また人が集まりやすいので混雑することも多いもっともポピュラーな釣り場。

9月のセッパリマス

・ペキンの鼻

北に向かってモウレウシから次のポイントになる、広い湾になっていて釣りやすいが昆布が多い。ここは1度しか上陸していない。

・クズレ滝

大岩が多いが、一番魚が多いように思うので人気のポイントだが海が荒れると上陸できない。河口には沢山のカラフトが集まるが、上陸地点の場所でも釣れる。

・滝の下(二本滝)

相泊からは一番遠い北側のポイント、コンクリートがあって上陸はしやすい。二本の滝があり、その河口付近がポイントで銀ピカマスをたくさん釣ったこともある。

知床の海は豊潤である、カラフト(ピンクサーモン)だけでなく、いろいろな魚も釣れる(友人のウサギアイナメ

ルールを守って楽しく釣りたい!!

羅臼遊漁船自主ルール(抜粋)

1、一営業は最大12時間以内(例えば3:00時出航の場合15:00時入航)
2、釣魚量はク-ラ-ボックス1個以内
3、ゴミは捨てない、必ずもって帰る
4、渡船による沿岸河口部のサケ・マス釣りについては マス10匹、サケ5本以内とする。
期限は最長9月末日までとする。
5、渡船場所はモイレウシ湾、ペキンの鼻、崩れ滝、二本滝の4箇所とする