8月下旬猛暑の釣り旅北海道で釣れたトラウトたち

 初めての猛暑の中の釣り旅北海道、日中の釣りはほぼ期待できない状態であった。期待していた知床半島「滝ノ下」でのサーモンフィッシングは厳しいものであった、しかし各河川の朝夕では少ないながらなんとか釣ることが出来た。そんな中で釣れた今回のトラウトをまとめてみた、また釣れなかったトラウトについても考えてみた。

■釣れなかったカラフトマス

 8月末の釣行は10年ぶりになる、当たりはずれはあったもののボウズは無かったように思っている。とくに銀ピカに光ったカラフトマスを釣るのは楽しい、群れに当たると面白いように釣れるのも楽しいものであった。しかし今年は気温が高く群れが岸寄りするのが遅れているようだ。

知床半島(滝ノ下)は快晴

 今回は「滝ノ下」に入ったが一部の場所を除きカラフトの姿を見ることは出来なかった。そうなると餌を付けないルアーでは厳しくなる、さらに晴天で日差しが強いくなってくるとカラフトはなかなか釣ることが難しくなる。しかし、現在は釣れているようなのでちょうどターニングポイントの時期に行ったと思われる。まあ今回は残念だが仕方がない。

 次回の9月中旬からの釣り旅でリベンジするつもりであるが、釣れるかどうかは分からない。それでも知床に行くと冒険のようでワクワクするので外すことはできない。

■釣れなかったアメマス

 ここ何年か遡上するアメマスは激減しているように思っている、とくに釧路川をはじめ茶路川や音別川では釣れることのほうが少ないくらいである。

 狙っているアメマスは遡上魚なので、海から遡ってくる時期によって釣れる場所も変わってくる。去年釣れた場所からといって釣れるわけではない、時期と場所がマッチして始めて釣れることになる。

アメマス41cm(2022年9月)

 今回は8月下旬の遡りアメマスを狙ったが、アメマスの姿は全く見ることは無かった。昨年の9月も厳しかったが1か所だけアメマスがいて釣ることが出来た、しかし全体的にはアメマスは少ない状態である。釧路方面の遡りアメマスはどうしてしまったのだろうか?温暖化が影響しているのか?とにかく残念で仕方がない。

■ニジマス

 遡りアメマスをねらっていたところ釣れた42cmニジマス、それはそれで嬉しいのだが・・・アメマスが掛かる前にニジマスが釣れるということはアメマスはいないということである。

ニジマス42cm

 ニジマスも40cmを超えてくると楽しい釣りになる、しかしアメマス狙いの川では数も大きさもいまいちなので早々に諦めることになった。

 その後は灼熱の日差しの中で釣ってみたが、とても釣れる気にならない。一気に道北まで行って夕方と翌朝に賭けることにした。

妻の47cmニジマス

 そして夕方でも厳しい中、妻が47cmの良型ニジマスを掛けた。その後も粘ってみたがなかなか釣れないので最終日の早朝のみのチャンスに賭けることになってしまった。

朝霧の中で釣るが・・・

 翌朝AM5:00ではさすがに暑さは無い、朝霧の中で夫婦の釣りが始まった。そんなに簡単に釣れるとは思っていないが、なかなか当たりが無い・・・そんな中、またもや妻に当たりがあり大型を掛けたようだ。まわりではすでにサケも遡ってきていたのでサケか?と思ったが寄ってきたのは54cmの大型ニジマスだった。

54cmニジマス

 その後も私には当たりもなくそろそろ帰ろうっと思ってラスト一投に、しかもあえなく根掛に・・・しかし根掛を外した瞬間に掛かった!!釣ビジョンのような展開であるがラストで釣れてしまった。釣れてきたのは48cmの良型ニジマス、狙っている60cmには大きく及ばないが嬉しい1尾である。

ニジマス48cm

■まとめ

 今年の北海道はとても暑くて大変であった、外にいるだけで汗が噴き出してくるような気温である。小雨の初日は昼間でも釣ることが出来たが2~3日目は早朝か夕方のみの釣りになってしまった。今回はカラフトマスも含め思うような釣り旅にならなかったが、自然が相手なので仕方がない。次回の釣り旅北海道に期待しよう!!

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