内宮別宮の伊雑宮と外宮末社鳥羽の赤崎神社に向かう

 天気が良いので内宮別宮の伊雑宮に向かうことにした、その後は鳥羽にある外宮末社の赤崎神社にも参拝することにした。今回は歩いていけないので自家用車を使って参拝することになる。また磯部では美味しい鰻屋さんもあるので昼食をとることにした。

■磯部の伊雑宮へ

 伊勢市街から伊勢道路を越えると磯部である、高速から接続できる第二伊勢道路の磯部バイパスまでの開通(トンネルは貫通済み)も近いので便利になるだろう。また伊雑宮には広い駐車場もあるので安心して車で行くことが出来る。

◆伊雑宮(いざわのみや)志摩市磯部町上之郷

 内宮別宮 祭神:皇大御神御魂

伊雑宮

 6月に行われる御田植際は有名である、また境内も大きくお社も立派である。ここから約1km弱のところに伊雑宮所管社の佐美長神社があるので歩いて向かう。

◆佐美長神社(さみながじんじゃ)志摩市磯部町恵利原

 伊雑宮所管社 祭神:大歳神

佐美長神社奥に小さなお社がある

 境内には佐美長御前神社4社があるのであわせて参拝することになる。

◆佐美長御前神社四社(さみながみまえじんじゃ)

 伊雑宮所管社 祭神:佐美長御前神社

 伊雑宮神社に戻り車で約20分で鳥羽の赤崎神社に向かう、赤崎神社には車を止めるスペースがないの近くの公共の駐車場から歩いて向かうことになる。また入り口がカーブしている道路の途中にあるので気を付けたい。

赤崎神社入り口

◆赤崎神社(あかさきじんじゃ)

 外宮末社 祭神:荒崎姫命

赤崎神社

 地元では赤崎さんとよばれ6月には浴衣で参拝する「ゆかた祭り」でにぎあう、伊勢志摩の海の幸を内宮にお供えを採るところの守り神である。

■鰻の中六

 伊雑宮のすぐ前にある料理旅館「中六」、昼食はここの鰻を食べる。むかし磯部には鰻を食べる店がたくさんありにぎあっていた、有名だった川八では大型バスで団体客が食べ来るほどであったが移転してからしばらくして閉店してしまった。また今でも「川うめ」で食べることもある、しかし最近は「東山物産」に行くことが多く「中六」で食べたことは無かった。

中六

「中六」は1929年(昭和4年)に旅館として建築された木造2階建でとして国の登録有形文化財に登録されている。いま旅館ではなく鰻料理のみの提供になっている、メニューも簡単で「うなぎ丼3切れ、4切れ、5切れ」肝吸い付きのみになる。

うなぎ丼(4切れ)

「中六」の鰻は外はパリっとしていて、中はプリッで大きめの鰻がボリュームたっぷり、甘めのタレがかかっている。好き嫌いは分かれると思うが、私が食べた鰻では珍しいものであったが忘れられない味であった。また肝吸いの肝が大きくビックリしてしまった。

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